Firefoxにおける日本語でのページ内検索生活を快適かつ高速にする拡張機能です。いちいち漢字に変換しなくても、ローマ字で「kanzi」と入力するだけでそのまま「感じ」とか「幹事」とか「漢字」とかを検索できるようになります。いまいちピンとこない方は、実際に動いてる様子の動画をご覧下さい。
http://piro.sakura.ne.jp/xul/_video/xulmigemo.htmlラテン文字の発音記号などを無視する機能もあります。例えば「frederic」で「Frédéric」がヒットするようになります。
検索モードを切り替えることで、任意の正規表現でページ内検索を実行することもできます。
また、おまけの機能として、検索ツールバーのカスタマイズ機能もあります。「すべて強調表示」「大文字/小文字を区別」を自動的に有効にしたり、検索で見つかった単語を画面の中央に表示したりといったことができます。
Safari 3風のハイライト機能も含んでいます。「すべて強調表示」の時、内容領域が暗く表示されて、フォーカスされた単語がアニメーションで表示されるようになります。また、検索された語句がページ内のどこにあるのかを示すマークがスクロールバーの横に表示されます。
XUL/Migemoが利用できる場面は以下の通りです。
* ページ内検索(Firefox 2以降)
* スマートロケーションバー(Firefox 3, ver.0.10.0以降)
* 履歴とブックマークの検索ボックス(Firefox 3, ver.0.10.0以降)
* メッセージ内検索(Thunderbird 2)
* スレッドペインでのクイック検索(Thunderbird 2)
このプロジェクトは、Emacsなどのアプリケーションで同様の機能を提供する「Migemo」プロジェクト(
http://0xcc.net/migemo/ )にインスパイアされて誕生しました。