Input Support per ABCD

指定したページを開く際に、
入力欄に任意の文字列をセットします。

URLを「https://www.google.com/」に設定し、
入力欄をCSSセレクターで指定し、任意の文字列を「JavaScript 」とした場合
googleの検索ページの検索欄に「JavaScript 」が事前入力されます。

例えばJavaScriptで開発している際に文法やメソッドが分からない場合、
「JavaScript querySelector」、「JavaScript RegExp」などと検索すると思いますが、
サジェストで「JavaScript」を選択したり、打ち込む必要がなくなり検索しやすくなります。

＜使い方(スクリーンショット参照)＞
設定したいページで「CSSセレクタ作成モード」スイッチをONにして入力欄を長押しすると
入力欄のCSSセレクターが表示されます。
オプション画面(ツールバーのアイコンで開くポップアップの歯車のリンク)で
URLとCSSセレクターと事前入力したい文字列を保存して、
「入力補助」スイッチをONにします。
ブックマークなどから登録したURLに遷移すると登録した文字列が事前入力されます。